こんにちは!
無駄を省いて本当に大切なことだけを叶える「シンプル婚」のウェディングプランナーあいです^^
プレ花嫁様から寄せられるお悩みの中で、圧倒的に多いのが「お金」についてのご相談です。
「結婚式は挙げたいけれど、数百万円の費用を事前に支払うなんて絶対ムリ…!」と、貯金がないことで結婚式を諦めかけている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
先に結論をお伝えしますと、結婚式費用の「後払い」は可能です!
今回は、指定いただいた内容を組み込みながら、業界の当たり前や後払いシステムのメリットについてプロ目線で分かりやすく解説します。

そもそも結婚式の費用は「前払い」が一般的?
結婚式費用の「後払い」について知る前に、まずは従来のウェディング業界の当たり前を知っておきましょう。
一般的な結婚式場では、ご成約時に約10万円〜20万円の「申込金(手付金)」を支払い、残りの数百万円の費用は「結婚式の1〜2週間前までに全額前払い」とするのが基本ルールです。
つまり、当日にゲストからご祝儀をいただく前に、自分たちの貯金やブライダルローンで数百万円を一旦立て替える必要があります。
これが「結婚式=お金がないとできない」と言われる最大の理由です。
【なぜ一般的な式場は後払いにしないの?】
最大の理由は「式場側の未払い・赤字リスクを完全に回避するため」です。
結婚式を行うには、事前の食材やお花の発注、人件費など式場側にも莫大なコストがかかります。

万が一「想定よりご祝儀が集まらず支払えません」となった場合、式場が大きな損失を被るため、企業を守るルールとして前払いが定着しています。
結婚式を1日開催するためには、新鮮な食材やお花の発注、提携するドレスショップへの支払い、カメラマンやサービススタッフの人件費など、式場側にも「事前の莫大なコスト」がかかっています。
もしこれを後払いにして、当日に新郎新婦様が「想定よりご祝儀が集まらず、支払えません」となってしまった場合、式場側は大きな損失を被ることになります。
そのため、企業として確実に利益を守り、未払いトラブルを防ぐための長年のルールとして「式の1〜2週間前までの全額前払い」が当たり前になっているのです。
救世主!「後払い(ご祝儀払い)」の仕組みとは?
前払いのハードルをなくし、貯金がなくても結婚式を挙げられるようにしたのが「後払い(ご祝儀払い)」のシステムです。
- どんな仕組み?:費用の支払いを、結婚式が終わった後(当日または翌日以降)に行うシステムです。
- 最大のメリット:結婚式当日にゲストからいただいた「ご祝儀(または会費)」を、そのまま支払いに充てることができます。
- 自己負担はどうなる?:おふたりが実際に用意すべきお金(手出し費用)は、「結婚式の総額」から「ご祝儀の合計額」を差し引いた不足分のみとなります。
【比較】一般的な前払い式場とシンプル婚の違い
お金の負担がどれくらい変わるのか、分かりやすく表で比較してみましょう。
| 項目 | 一般的な結婚式(前払い) | シンプル婚(後払い) |
| お支払いのタイミング | 結婚式の1〜2週間前 | 結婚式が終わった後 |
| 事前に必要な資金 | 数百万円のまとまった貯金 | まとまった貯金は不要 |
| お支払いへの充当 | 自分たちの貯金から全額捻出 | 当日いただいたご祝儀を活用できる |
注意!後払いでも「総額」が高ければ意味がない?
後払いシステムはとてもプレ花嫁様の味方ですが、ひとつだけ注意点があります。
それは、「後払いであっても、結婚式の総額自体が高額になれば、ご祝儀だけでは足りずに結局数十万円〜百万円以上の手出し(自己負担)が発生してしまう」ということです。
だからこそ、私たち「シンプル婚」は、お支払いを後払いにできるだけでなく、「最初から無駄を省いた適正価格」でプランをご提案しています。
過剰な演出や不要なマージンをカットし、本当に必要なものだけを組み合わせるため、総額自体をグッと抑えることができます。
結果的に、自己負担を最小限に抑えたまま、クオリティの高い結婚式が叶うのです。
「貯金はないけれど、大切な人たちに感謝を伝える結婚式がしたい」というおふたりは、ぜひお金の不安を解消できる「シンプル婚」へお気軽にご相談くださいね^^
